看護計画

2011年07月03日

看護計画

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看護学生が看護計画を立案するとき、教官や実習指導者から何度も注意されることがあります。

それは「個別性を考えた看護計画を立案しなさい。」という事です。

どんな人間でも見た目だけではなく、性格や考え方、家族背景が違っているので、患者さんだって当然一人ひとり違っていています。

なので、仮に同じ病名の患者さんでも、必要な看護が違ってくるという事ですひらめき

例えばAさんは54歳男性で病名は胃癌だったとします。

Aさんは日常生活動作においてすべて自立していますが、初めての入院・初めての治療で入院しました。

一方Bさんは76歳男性で病名は胃癌。

Bさんは何度も治療をしているため、入院生活にも慣れています。

しかし、既往歴に脳梗塞があり、右半身に少し麻痺が残っています。

この二人の病名は同じ胃癌ですが、Aさん、Bさんに必要な看護介入は違ってきます。

もちろん仮に二人が受ける治療が同じものなら、基本の看護計画(標準看護計画)は同じです。

しかし、同じ薬を使用しても、年齢の違いによって副作用に耐えられる体力が違います。

点滴をする場所も、Aさんは左右どちらの腕でもかまいませんが、Bさんは右半身に麻痺があるので左上肢にする必要があります。

治療に関する説明も、年齢や初回治療かによって変わります。

看護師はこの違いを看護計画に明文化する必要があります。

なぜなら、他のメンバーがカルテを見て、同じ看護介入が出来るようにしなくてはならないからですexclamation

一人の患者さんと深くかかわることができる学生時代は、患者さんの身体的・精神的・社会的背景や家族背景、理解力、病気の受け止め方を踏まえて、個別性のある看護計画を立案する訓練ができる貴重な時間です。

それを見ただけで患者さんの状況が伝わってくるような看護計画の立案を目指しましょうメモ

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posted by 看護師ミキ at 12:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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