ナース用品

2011年07月29日

ナース用品

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病院勤務の場合、白衣の着用が決められています病院

そのため、年中同じ格好で働く看護師達。

しかも全スタッフ同じ白衣。

こんな風に聞くと、つまらなく聞こえるかもしれませんね。

でも実はそうでもないですよexclamation

病棟実習が始まったら看護師が身に付けているアイテムを観察してみてください。

それだけでかなりそのスタッフの趣味が分かってきます。

@聴診器

みんな肩や首からぶら下げています。

学生の頃は学校が一括注文する聴診器を使用していますねexclamation&question

色は黒・白・グレーからしか選べません。値段は一番安い700円位。

聴診器はピン切りで、内科の先生たちが使っているものなんてウン万円もします。

とっても重くて、よく聴こえそう…。

私は何回か買い替えもしましたが、結構700円の聴診器は使いやすくて良いと気付きました。

ダブル式だとマンシェットにひっかかって血圧が測りにくいことがあります。

看護師は先生たちのように腹水や胸水の有無や位置まで正確に聴診することは、なかなかできていない場合が多い気がします。(怒られそう…)

看護師が何度もチェックする音は呼吸音(エア入り)、肺雑音、腸蠕動音の3つが基本中の基本。

(昔、初めてイレウスの患者さんの金属音を聴診できた時は感激しましたひらめき

これくらいが出来れば大丈夫です。

ただ、あまりにも安い外ばね式聴診器は使用中に耳が痛くなるのでご用心!exclamation
就職したら好きな色のものを買いましょう。

内科病棟で働いていたとは思えないようなこだわりの無さ…。

でも、今まで聴診器の種類によって患者さんに悪影響なんて出たことがないというのが事実です。

2000〜3000円も出せば十分使えるものが買えます。

Aハサミ・コッヘル

このふたつは自分専用をポケットに入れておけばかなり便利です。

カラーバリエーションが豊富なので、選ぶのも楽しいですよ。

使用頻度が高いので、持っていないために何度もナースステーションに取りに帰って患者さんを待たせる事もありませんダッシュ(走り出すさま)

看護師が使用しているハサミは、工作用のはさみとは違う工夫が施されています。

それは工作用とは違って刃がまっすぐではなく、先の方にプラスチックが付いています。

つまり、すでに巻かれている包帯を切るときにでも、刃が患者さんの皮膚に直接触れないようになっているのです。

もちろん普通の紙類やテープも切れます。

そして、使用頻度が高い割に持っている人が少ないマイ・コッヘル(ハサミのような形で、先がギザギザのもの。鉗子とも言います。)

点滴用ルートなどの蓋のロックや三方活栓の連結部が固くて開かない時、コッヘルがあればくるりと回すだけ。

本当に簡単に開きます。

点滴の蓋や三活は薬剤が付着しているためどうしてもかたまってきて、開きにくくなります。

力ずくでこじ開けようとして破損しないようにしましょう。

くれぐれもハサミとコッヘルを間違わないようにしましょう。

以前、コッヘルでルートをクランプするつもりが、ハサミで切断してしまうという事故がありました。

Bボールペン・油性マジック

書くまでもないくらい必須アイテムですが、キャラクターもので揃えたりできるので楽しいですよ。

でも、わざわざ買わなくても溢れるくらい、病棟には大量の新品ボールペンがあります。

先生たちが製薬会社の方からもらった分を寄付してくれるので。

でも、書きやすいボールペンには必ず名前を書いておきましょう。

めぼしいものは(上に修正テープが付いているようなものなど)どさくさにまぎれて先生たちに借りパクされます。

(カルテには修正液・修正テープは使えないので間違って使用しないようにしましょう。)

ボールペンのてっぺんに、印鑑が内蔵されている便利グッズもあります。

これなら印鑑をなくすこともないし、借りパクもされません(笑)

そして油性マジックですが、意外とよく使います。

点滴ボトルに線を引いたり、布テープに印をつけたり、検体スピッツに名前を書いたり…。

ポケットで蓋が外れたら白衣が真っ黒になるので注意しましょう。

C駆血帯

これは処置台の近くに大量においてあるので、わざわざマイ・駆血帯なんていらないよと言う人もいます。どちらかと言えば私もこのタイプでした。

(聴診器だって病棟に大量にあるのでそれを使えばいいのですが、やっぱり耳につけるので自分のもの以外少し抵抗があります。)

でも、自分が使いやすい長さや伸縮性、クリップの硬さなど、好みが分かれるところです。

中でもゴム製のチューブの駆血帯が嫌いという人は割といます。

そういう人たちは巻いた時に患者さんの皮膚がよじれて痛そうだからと、バンド式駆血帯を使用していました。

確かにその通りで、若くて張りのある肌なら問題なくても、薄い皮膚や出血傾向の患者さんの場合、皮下出血を作ってしまいかねないので、注意が必要です。

Dナースウォッチ・タイマー

看護師は手だけではなく手首まで洗う必要があります。

そのため、普通の腕時計では手洗いの度に付け外しすることになって面倒です。

急いでいて手首まで洗えないとなると不潔になります。

こんな悩みを解消してくれるのがクリップ式のナースウォッチです。

白衣の胸ポケットにクリップで留めておくと時間もすぐに見られるし、点滴の速度調整にも便利です。

それに腕時計は患移送の時に患者さんを傷つける危険があるので看護師の腕にはやっぱり不向きですね。

あと、タイマーもあると便利です。

複数の患者さんを受け持ち、同時進行でそれぞれの処置を行っているので時間があっという間に過ぎて行きます。

術前処置や点滴終了を忘れないようにタイマーをセットしておきましょう。

Eペンライト

主に患者さんの意識レベルが突然ダウンした時や、ターミナル期・
重症患者さんの全身状態のチェックの時に使用します。

そう、対光反射の有無の確認ですねひらめき

このような時、看護師はバイタルサインの測定とともに対光反射の有無や
散瞳・縮瞳・左右差の有無を確認し記録・報告をしなくてはなりません。

(意識レベルの確認についてはまた別の機会にお話しします。)

これ以外にも、夜間巡視中に突然懐中電灯の電池が切れた時や、
女性のバルンカテーテル挿入時に尿導口が見えにくい時などに使用します。

以上、代表的なナースグッズをご紹介しました。

これらの商品はすべてネット通販でも買えますが、送料が無料になるので
休憩中に雑誌をみんなで回し読みして一括注文することが多いです。

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posted by 看護師ミキ at 14:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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