医療事故

2011年09月16日

医療事故

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日々進歩し続ける医療技術病院

それに伴い、医療現場で働く看護師の仕事内容はより高度で複雑なものとなってきていますー(長音記号2)

昔は3年経てば1人前と言われていた看護師ですが、今ではこの複雑な業務患者さんの看護をしっかりと両立できるようになるには5年はかかる…と言われるようになったほどです。

このように複雑な医療現場では、「医療事故」の問題もより複雑化しています。

医療の高度化・複雑化の他に、疾病構造の変化高齢者の増加、さらにはメディアの普及による情報伝達速度の変化患者側の知る権利の尊重などを背景に、医療従事者間だけではなく、社会全体の医療事故への関心度も高まる一方です。

それと同時に進歩し続ける医療技術に対する国民の期待感が大きくなり、いつしか人々は「医療は万能である」と言うような幻想を抱きがちになってしまいました。

医療技術は確かに進歩しましたが、その医療を行うのは人間です。

そしてまた、医療を受ける側も生身の人間です。

科学技術が進歩しようと、それを駆使する人間自体はそう変わっていません

だから事故の問題も含めて、このような「医療の不確実性」について、医療従事者だけではなく社会全体が向き合う風潮を作り出さなくてはならない時期に差し掛かっているのではないでしょうか…。

だからと言って「事故が起こっても仕方がない」「事故は防ぎようはないものだ」と考えていいというわけではありません。

医療従事者は起きてしまった医療事故に向き合い、患者への適切な対処事実の説明をしなくてはなりません。

また、この事態を真摯に受け止め、再発防止に努める義務があります。

それと同時に医療を受ける側も、常に「自分にとっての医療の意味」について考えなくてはなりません。

「病気になったら病院に行けばいい。」

「悪い所は医者が治してくれる…。」


このような受身の姿勢が、「医療は万能である」というような幻想を生み出したことに少なからずと影響しているはずです。

透明な医療」をめぐっての議論が激化するなか、医療従事者だけがこの問題に向き合うのではなく、医療を受ける側もまた、生きている限り付きまとう生命の危機感を忘れてはならないのです。

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posted by 看護師ミキ at 05:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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