多くの場合、「先生が一番偉いので、患者さんたちは自分で決めることは、ドクターに委ねます。
もちろん、医師でしか分からない事もありますからね。
インフォームドコンセントです。
説明と同意。
しかし、治療方針などは説明してもご老人の方などは「よく分からないから先生にお任せします。」という方が多いので、ドクターは自分は信頼されているんだと勘違いしてしまうわけです。
若くても『先生先生』と呼ばれますしね。
したがって、勘違いして、患者さんや看護師の前でえばるドクターもいます。
腕のないドクターに限ってえばりん坊なんですよね。困った事に。
そんなこと言ってる暇があったら患者さんのところに行ってもっと患者さんを診てほしいと日々思っています。
子どものようなドクターもいて、嫌なことがあるとすぐ逃げたり、ナースに八つ当たりしたりします。
そんなドクターたちを信頼している患者さんたちが可哀想だと思うわけですが、今の医師になる条件として人間性という部分は計りかねるのでしょうがないのでしょう。
小さい頃から遊びをせず、勉強ばかりしてきた医師がほとんどですから、人間的なコミュニケーションが欠落している医師が多いのです。
ですので、自分が病気になったらそんなかどうかしっかり見極め、本当に心から信頼できる医師に診てもらいたいものです。
もちろんそうでない先生たちもたくさんいますし、信頼できる先生もいますけどね!
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