糖尿病疾患教育のポイント

2016年04月06日

糖尿病疾患教育のポイント

私が年収150万アップを勝ち取れた転職はこちら

一度かかってしまうとずっと付き合っていかなくてはならない代表的な慢性疾患、糖尿病

私たち看護師は、どんな医療機関で働いていようとも糖尿病の患者さんには必ず出会うのではないでしょうか♒

年々糖尿病の患者さんの数が増え続けていること、身を持って感じますよね。

糖尿病により高血糖状態が長く続くと、糖尿病神経障害、糖尿病網膜症、糖尿病腎症など重篤な合併症を引き起こします。

また糖尿病は心筋梗塞や脳卒中のリスクも高めるため、ときに命をも脅かす怖ろしい病気です。

特に2型糖尿病は生活習慣が関係して起こるので、食事療法や運動療法など生活習慣の改善が治療の核となります。

患者さんは好きな食べものが制限されたり、突然習慣になかった運動をするように言われたり、ストレスフルな日常生活を送らなくてはいけないことが想像できますね💦

看護師は患者さん自身が病気について理解し必要なときに正しい方法がとれるように、そして病気と付き合いながらも自分らしく生活が送れるように支援することが求められます。

血糖コントロールを管理するだけではなく、食事や運動、薬物療法について教育することは大きな看護師の役割です✨

そこで患者さんへの糖尿病疾患教育がうまくいくようポイントをお伝えします💡

共感する姿勢を保つ
患者教育と言うと、一方的に知識をお伝えすることになってしまうこともあります💨

糖尿病の患者さんは、一生付き合っていかなくてはならない病気について治療への意欲を失ったり自暴自棄になることも珍しくありません。

疾患への理解を深めてもらうためには、まずは看護師が不安な気持ち、辛い気持ちなど患者さんの思いを受け止める姿勢を保ち、共に歩もうとすることが必要です。

個別性を考慮する
ライフスタイルや生活習慣もさまざまである患者さんに対し、個別性を考慮した指導を心がけることはとても大切です❗

自覚症状がない人、仕事をしている人、親の介護をしている人、甘いものを食べるのが大好きな人…それぞれが血糖値を良好にコントロールしながら生活できるにはどうしたらいいか⁉⁉

単なる疾患についての知識提供ではなく、ライフスタイルに合わせて一緒に考えていくことが大切です♣

伝え方の工夫
一人ひとりの理解度を確認し、患者さんの刺激になるような資料や伝え方にも工夫しましょう❗

ビデオ、パンフレット、漫画、グループディスカッションなどさまざまな効果的な媒体があります。

血糖値を自ら記入してもらい視覚的に見えるようにすることも有効です。

栄養士、PT、糖尿病認定看護師など必要に合わせて面談を依頼したり、わからないことはないか定期的に確認しましょう❗

家族を巻きこむ
食事を作るのが家族の場合は家族に食事療法について理解してもらい、食事を作ってもらいます。

本人がかわいそうだからちょっとくらい好きなものを食べさせてあげたい💨と入院中にもこっそりお菓子など差し入れる家族もいました💧

一緒に暮らす家族がいる場合、家族の協力も必要不可欠になってきます。

家族ケアの時間を設け、疾患について理解し協力してもらうことが必要です。

患者さんが退院後もいきいきと生活ができるように、よりよい患者教育ができるよう心がけたいですね。

私が年収150万アップを勝ち取れた転職はこちら


posted by 看護師ミキ at 23:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。