訪問看護師のメリット・デメリット

2016年04月23日

訪問看護師のメリット・デメリット

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どんどん進む高齢化社会において介護が必要な方、認知症の高齢者はどんどん増えています。

医療や介護の施設が必要者数に追いつかないという現状もますます深刻化し、日に日にニーズが増えているのが訪問看護

患者さんが慣れ親しんだ地域や自宅で、安心して療養できるようお手伝いするのが訪問看護師の大きな役割です💕

訪問看護師は医師の指示に従い、患者さん宅に出向いて健康の管理、医療処置、リハビリ、心のケア、ターミナルケア、家族ケアなど行います。

今日は訪問看護師として働くメリット、デメリットについて考えてみましょう。

メリット
総合的、全人的な看護が学べる
前述したように訪問看護師の仕事は幅広く、患者さんの過ごす環境や家族の状況、病気の程度などひとりひとりに合わせた看護が求められます。

心身の健康だけでなく、生活全般を支える必要があり、自分が訪問していないときにも患者さんが健康に過ごせるにはどうしたらよいか、を考えなくてはなりません。

今までの看護師としての経験をフルに活かすことができる場であるといえます✨

患者さんや家族と1対1でゆっくりかかわれる
1回の訪問時間は30分〜1時間半くらいですが、その時間は目の前の患者さんとゆっくり向き合うことができます。

患者さんや家族との信頼関係を築きながら、患者さんのニーズに合わせてケアを行っていくことが大切。

毎週訪問を続けていくことで自分の行ったケアの評価もしやすくやりがいにつながるでしょう💡

日勤のみが多く、家庭やプライベートと両立がしやすい
事業所にもよりますが、基本的には患者さん宅へ訪問するスケジュールがあらかじめ決まっているため、土日休み、夜勤がない、というところが多いです。

デメリット
責任が大きい
訪問看護師は基本的には一人で行動、一人で看護を行います。

訪問時の患者さんの状態によって自分の判断でケアの方針を変更したり、急変対応も求められます。

患者さんによっては在宅呼吸療法をしている患者さん、胃管やバルンが入っている患者さんもおり、

そのような看護技術においても、自分一人で行わなければならないうえ、病棟勤務のようにともに確認やチェックをしてくれる同僚はおらず、失敗は許されない状況とも言えます💦

不安定な事業所も多い
需要が増える中どんどん新しい訪問看護ステーションが立ち上がっているこの頃ですが、立ち上がったばかりの事業所の中には、まだ経営が軌道に乗っておらず福利厚生や教育体制や整っていないところもあるようです。

基本的には小規模な事業所が多いので、大きな病院などい比べるとなかなか体制を整えるのが難しいのでしょう。

最近、転職したわたしの元同僚は、看護の仕事よりも管理的・事務的な仕事が多く残業も多い…と嘆いておりました💨

オンコール対応
事業所によっては24時間体制でオンコールを受けているところもあり、そのような事業所では、夜間に急に呼び出しがあった場合、すぐに出勤しなくてはなりません。

訪問看護ステーションで働く際には、かならずオンコール体制の有無や頻度を確認しておきましょう。

自分が患者さんだったら…と考えた時、慣れ親しんだ自宅で家族とともに暮らしながら療養し、定期的に看護師さんが様子をみに来てくれるというのはとても嬉しいことです。

ターミナルの患者さんの中には自宅で最期を迎えたいという方も多いでしょう。

看護師としての仕事を通して、患者さんが自分らしく過ごせるお手伝いができるのは、大きなやりがいだと思います☀

基本的にはコミュニケーションが好きで、今までの看護経験を活かしたい人におすすめの職場です✨

また将来、訪問看護ステーションを開業するなど看護師が起業することも夢ではありません❗

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posted by 看護師ミキ at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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