2016年04月16日

妊娠中の看護師さんへ

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産休ギリギリまで病院で働いている妊娠中の看護師を見かけることは珍しくありません。

妊婦ナースはたくさんのストレスを抱えながら仕事をしています

感染症を持つ患者さんに接しなければいけない機会や、患者さんの移乗・移送など重いものを持たなくてはいけない場合、精神的なストレスをうまく処理しなければいけない状況…💥

看護師の仕事は妊婦には決して優しいものとは言えませんね💨

運動量の多さやストレスから、切迫早産を起こしてしまう看護師もたくさんいます⤵⤵

妊婦ナースはなるべく負担を減らしながら健康に働き、元気な赤ちゃんを産んでほしいものです🎂

そこで妊婦さんに伝えたいこと。

1.現状を上司に伝える
働く妊婦ナースは、自分の状態を常に師長など管理者に伝えることがなにより大切です。

上司も妊婦ナースの扱いには慣れていることがほとんど💡

辛いことや心配なことは常に相談し、シフトの変更や業務の負担を軽くしてもらうなど考慮してもらいましょう。

2.業務の変更
出産や胎児へのリスクが懸念される業務はなるべく回避しましょう。

レントゲンなど放射線被爆を避ける、抗癌剤の扱いは避ける、感染症の患者さんを避ける

また、患者さんの移乗・移送、重いものを運ぶなども避けましょう。

カルテは座って書くようにするなど小さな心がけも忘れずに。

妊婦ナースに限り、仕事中は患者さんよりも赤ちゃんが第一優先‼であるべきだと思います。

3.勤務体制の変更
夜勤をすることでホルモンが乱れたり、休息がゆっくり取れないことなどから妊婦ナースが夜勤をすることはあまり好ましくありません。

法律上、妊婦さんは希望すれば夜勤免除となる権利があります。

もちろんなんともなく夜勤をこなす妊婦さんもいますが、心身の負担が大きい人、少しでも心配がある人は、日勤中心の勤務に移行することをおすすめします。

4.無理をしない
トイレに行きたいと思ったら行く、よほどの緊急性がないならば業務を中止しても大丈夫‼

妊娠中のハードワークは、妊娠時に影響します。

常に自分の体調を考慮しながら、自分の体の声を聞きながら働いてください👂

他のスタッフに負担をかけて申し訳ないなと思う気持ちも非常にわかるのですが、他スタッフも皆看護師なので理解しています✨

危険な業務、負担が大きい時には遠慮をしないこと、思い切ってまわりに甘えてしまうことが大切です✨

また、妊娠後は生活環境も大きく変わり、今の病院で働き続けるか迷う方も多いと思います。

今一度自分のライフスタイルや働き方について考える機会をもち、場合によっては転職サイトに登録しておくこともアドバイスの一つです💡

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2016年04月10日

精神科での男性看護師の役割

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最近、男性の看護師はどんどん増えていますが、まだまだ女性が多い看護師の現場。

中にはほとんど女性ばかりの部署で肩身の狭い思いをしている男性看護師もいるのではないでしょうか💨

そんな中、ひときわ男性看護師が多く活躍する部署があります💡

それは精神科です❗

精神科では男性看護師の存在は必要不可欠と言っても過言ではありません。

今日はなぜ精神科で男性看護師が必要か、どのような役割が求められるのかお話したいと思います。

精神科で男性看護師の力が特に必要になるとき、それは暴れる患者さんを力づくで抑えなくてはならない場合💥

暴力行為がある患者さん、アルコール依存症の離脱症状など疾患のために錯乱状態にある患者さんなど、やむをえず隔離や身体拘束を行わざるを得ないとき、鎮静薬を注射するなど医療処置が必要な場合など

このような精神科特有のシチュエーションにおいて、身体拘束や医療処置をしようとすると患者さんはますます抵抗を示してさらに暴れたりすることも多く、どうしても女性だけで対応するのは危険が過ぎる状況です。

そこで男性看護師には、患者さんをなるべく刺激させないコミュニケーション技術や、患者さんの苦痛を最小限に留めつつ、素早く身体拘束を行う技術などが求められます。

そしてそのために何より大切なのは患者さんが今どのような状態にあるのかしっかり観察する力、そして冷静で的確な判断を下す力

身体拘束をするのであればそれは本当に必要か、スタッフとの連携方法、人数調整、安全に押さえつける方法やGOサインを出すタイミング…など瞬間的に観察と判断が必要です。

また、患者さんとのコミュニケーションにおいても、男性看護師が必要な場合もあります👀

精神科では患者さんの抱える疾患やその背景、状況などそれぞれ異なります。

女性看護師に話を聞いて欲しいという患者さん、男性のほうが接しやすいという患者さん、もちろんそれぞれいらっしゃいます。

なので患者さんの個別性に合わせ、かかわる看護師の性別や年齢も考慮しながら患者さんとの関係づくりを試みます

例えば、女性にちょっかいを出すような態度や差別的な発言をする患者さん、女性と関わることが苦手な男性患者さんなどは男性看護師が対応するようする…なんていうのも度々ある話♒

さらに精神科は患者さんの生活の場でもあるので、入浴など生活全般の支援が必要な場合に男女ともに看護師がいることが必要なのです。

このように男性看護師に求められる役割が大きく、男性の需要が高い精神科。

もちろん暴力を受けたり怪我をする可能性は女性に比べて高くなりますし、緊迫した状況にストレスも大きいかもしれませんが、男性看護師の存在は実に頼りになります☀

同僚にも男性がたくさんいるので、男性看護師にとって気分的にも働きやすい場であると言えるでしょう✨

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posted by 看護師ミキ at 10:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月08日

注射や点滴を行う際に心がけたいこと

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意外に注射や点滴などのときに恐怖心を露わにする患者さん、多いですよね♒

平気な顔で腕を差し出しながらも実は内心すごくヒヤヒヤしていて、無事終わった時にはフ〜💨と安堵の溜め息、なんて患者さんもたくさんいるはず。

いくつになってもあの細い針が自分の体に刺さってくる感覚…緊張するのもわかります💦

今日は患者さんの不安をなるべく和らげるよう、注射や点滴前に私が行っている工夫についてお話します。

1.最初に雑談からスタートする
物品を準備したり患者さんの血管を探しながらでもいいので、なんてことない話をしましょう。

「昨日は眠れましたか?」「お孫さんお見舞いに来ていましたね〜」「今日は暑いですね」でもなんでもいいのです。

患者さんの注意を少しでも針に対する恐怖から逸らすことがポイントです。

ジョークでも言って患者さんを笑わせられれば、もっと患者さんはリラックスできるはず💡

笑いには、リラックス効果や痛みを忘れる効果があると言われています⤴⤴

ユーモアセンスに自信がある人は挑戦してみてください。

2.処置の実施最中に会話を誘導する
特に小児の患者さんにおすすめの方法です。

「看護婦さんこないだ宇宙人をみたんだよ〜」(多少強引ですが💦)など言ってみて「どんなだったの〜?」「いつ?」など反応があれば大きく気を逸らすことができます。

そうやって会話をしていると、気づかないうちに処置を終わせることができた経験は多数あります✌

3.深呼吸をしてもらう
特に吐く時間を長くとるよう促してみましょう。

深呼吸、とくに呼気により筋肉が緩みリラックスできるだけでなく、穿刺時の痛みも和らげる効果があります。

特に恐怖心が強い患者さんにはとても有効な方法です‼

4.使用する薬物について正しい情報をしっかりと伝える
「この注射は素早く痛みを取るためのものです」などわかりやすく効能を知らせることで、注射の痛みは意味があるものだと患者さん自身が理解することができます。

痛みよりも今ある症状を和らげる、体調を整えるためのものだと必要性を強く感じてもらうことで注射への恐怖を減らすことができます。

正しい情報を得ることで、終わってみると案外痛くなかったな〜なんて感じるようになるものです☀

私たちは日常業務として毎日たくさん採血や点滴を行っているので慣れてきますが、患者さんにとっては非日常の体験であることを忘れないようにしなければなりません。

少しでも患者さんにリラックスしてもらえるよう、自分なりに工夫してみましょう🏥

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posted by 看護師ミキ at 05:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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