2016年04月08日

注射や点滴を行う際に心がけたいこと

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意外に注射や点滴などのときに恐怖心を露わにする患者さん、多いですよね♒

平気な顔で腕を差し出しながらも実は内心すごくヒヤヒヤしていて、無事終わった時にはフ〜💨と安堵の溜め息、なんて患者さんもたくさんいるはず。

いくつになってもあの細い針が自分の体に刺さってくる感覚…緊張するのもわかります💦

今日は患者さんの不安をなるべく和らげるよう、注射や点滴前に私が行っている工夫についてお話します。

1.最初に雑談からスタートする
物品を準備したり患者さんの血管を探しながらでもいいので、なんてことない話をしましょう。

「昨日は眠れましたか?」「お孫さんお見舞いに来ていましたね〜」「今日は暑いですね」でもなんでもいいのです。

患者さんの注意を少しでも針に対する恐怖から逸らすことがポイントです。

ジョークでも言って患者さんを笑わせられれば、もっと患者さんはリラックスできるはず💡

笑いには、リラックス効果や痛みを忘れる効果があると言われています⤴⤴

ユーモアセンスに自信がある人は挑戦してみてください。

2.処置の実施最中に会話を誘導する
特に小児の患者さんにおすすめの方法です。

「看護婦さんこないだ宇宙人をみたんだよ〜」(多少強引ですが💦)など言ってみて「どんなだったの〜?」「いつ?」など反応があれば大きく気を逸らすことができます。

そうやって会話をしていると、気づかないうちに処置を終わせることができた経験は多数あります✌

3.深呼吸をしてもらう
特に吐く時間を長くとるよう促してみましょう。

深呼吸、とくに呼気により筋肉が緩みリラックスできるだけでなく、穿刺時の痛みも和らげる効果があります。

特に恐怖心が強い患者さんにはとても有効な方法です‼

4.使用する薬物について正しい情報をしっかりと伝える
「この注射は素早く痛みを取るためのものです」などわかりやすく効能を知らせることで、注射の痛みは意味があるものだと患者さん自身が理解することができます。

痛みよりも今ある症状を和らげる、体調を整えるためのものだと必要性を強く感じてもらうことで注射への恐怖を減らすことができます。

正しい情報を得ることで、終わってみると案外痛くなかったな〜なんて感じるようになるものです☀

私たちは日常業務として毎日たくさん採血や点滴を行っているので慣れてきますが、患者さんにとっては非日常の体験であることを忘れないようにしなければなりません。

少しでも患者さんにリラックスしてもらえるよう、自分なりに工夫してみましょう🏥

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posted by 看護師ミキ at 05:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月06日

糖尿病疾患教育のポイント

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一度かかってしまうとずっと付き合っていかなくてはならない代表的な慢性疾患、糖尿病

私たち看護師は、どんな医療機関で働いていようとも糖尿病の患者さんには必ず出会うのではないでしょうか♒

年々糖尿病の患者さんの数が増え続けていること、身を持って感じますよね。

糖尿病により高血糖状態が長く続くと、糖尿病神経障害、糖尿病網膜症、糖尿病腎症など重篤な合併症を引き起こします。

また糖尿病は心筋梗塞や脳卒中のリスクも高めるため、ときに命をも脅かす怖ろしい病気です。

特に2型糖尿病は生活習慣が関係して起こるので、食事療法や運動療法など生活習慣の改善が治療の核となります。

患者さんは好きな食べものが制限されたり、突然習慣になかった運動をするように言われたり、ストレスフルな日常生活を送らなくてはいけないことが想像できますね💦

看護師は患者さん自身が病気について理解し必要なときに正しい方法がとれるように、そして病気と付き合いながらも自分らしく生活が送れるように支援することが求められます。

血糖コントロールを管理するだけではなく、食事や運動、薬物療法について教育することは大きな看護師の役割です✨

そこで患者さんへの糖尿病疾患教育がうまくいくようポイントをお伝えします💡

共感する姿勢を保つ
患者教育と言うと、一方的に知識をお伝えすることになってしまうこともあります💨

糖尿病の患者さんは、一生付き合っていかなくてはならない病気について治療への意欲を失ったり自暴自棄になることも珍しくありません。

疾患への理解を深めてもらうためには、まずは看護師が不安な気持ち、辛い気持ちなど患者さんの思いを受け止める姿勢を保ち、共に歩もうとすることが必要です。

個別性を考慮する
ライフスタイルや生活習慣もさまざまである患者さんに対し、個別性を考慮した指導を心がけることはとても大切です❗

自覚症状がない人、仕事をしている人、親の介護をしている人、甘いものを食べるのが大好きな人…それぞれが血糖値を良好にコントロールしながら生活できるにはどうしたらいいか⁉⁉

単なる疾患についての知識提供ではなく、ライフスタイルに合わせて一緒に考えていくことが大切です♣

伝え方の工夫
一人ひとりの理解度を確認し、患者さんの刺激になるような資料や伝え方にも工夫しましょう❗

ビデオ、パンフレット、漫画、グループディスカッションなどさまざまな効果的な媒体があります。

血糖値を自ら記入してもらい視覚的に見えるようにすることも有効です。

栄養士、PT、糖尿病認定看護師など必要に合わせて面談を依頼したり、わからないことはないか定期的に確認しましょう❗

家族を巻きこむ
食事を作るのが家族の場合は家族に食事療法について理解してもらい、食事を作ってもらいます。

本人がかわいそうだからちょっとくらい好きなものを食べさせてあげたい💨と入院中にもこっそりお菓子など差し入れる家族もいました💧

一緒に暮らす家族がいる場合、家族の協力も必要不可欠になってきます。

家族ケアの時間を設け、疾患について理解し協力してもらうことが必要です。

患者さんが退院後もいきいきと生活ができるように、よりよい患者教育ができるよう心がけたいですね。

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posted by 看護師ミキ at 23:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月01日

看護師のシフト制の実際

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365日、24時間休まず動き続けている病院🏥

そこで働く私たちも交代で患者さんのお世話をしています。

病院で働く看護師の勤務は基本的にはシフト制✨

毎月シフトが出る度に、紙に穴があくかと思うほど眺めているのは私だけではないはずです👀

シフト制である看護師の仕事のメリットは
・役所や銀行などに行きやすい
・平日に休みが取りやすいので、出かける際店や街が混んでいない

デメリットは
・土日祝日に休みがとりにくい
・家族や友人と休みを合わせるのが難しい
・夜勤もあるので生活リズムが乱れやすい

などが挙げられます☀

看護師のシフトの決め方、休みの希望の取り方は各病院や病棟によって完全に異なります。
・休みの希望は3日分まで!あとは勝手に決めます❗という部署
・あらかじめ日勤、夜勤、休み、日勤…などとシフトが決められており、どのラインに当たるかはくじ引きで。という部署
・休みの希望などほとんど受け付けてもらえず、全てシフトが決められてしまい、用事がある日は個人的に交渉しなければならない💨なんていう部署💧

休みの希望といっても子どもがいるママさんナースが優先になることが多かったり

突然の急用などがあっても、代わりがおらずどうにもならないこともあったり♒

連勤が続くなど過酷なシフトではないか、休みの希望について融通が効くかなどは、シフト作り担当の師長や副師長のさじ加減によるいっても過言ではありません💥

以前、「看護師はプライベートも大事にしないといけない」という方針の上司の下で働いていました。

旅行に行くといえばなるべく長い連休を取れるようシフトを工夫してくれたり。

なにより病棟みんなが「みんながプライベートも充実できるよう協力し合おう‼」という姿勢だったのでとても働きやすかったです✨

そういう雰囲気の病棟だと、急な体調不良が多い幼い子どもを持つ看護師たちにもありがたいですね。

しかし中にはシフト制の仕事のために、プライベートとの両立が難しくやむを得ず転職してしまう看護師もいます💦

就職や転職の際、所属部署によって異なるシフトの決め方までは把握しきれないことがほとんどです。

看護師の人数が十分に配置されている病院や部署は、融通がききやすかったり、過酷な勤務も少ないと言えます。

どのようなシフトに沿って働かなくてはならないかということは、看護師のライフワークバランスを保つためにとても重要になってきます。

働く病院を決める際には、看護師の配置状況に加え、シフトはどのように決められるのか、休み希望の融通が効くかどうか、病棟スタッフや上司の雰囲気はどうかなども考慮してみることも重要なポイントです💡

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posted by 看護師ミキ at 11:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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