2016年03月22日

看護師の職業病、腰痛予防策!

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看護師さんの多くが抱えている悩みの一つ。

それは腰痛💦💦

ベッドメイキング、食事や排泄の介助、清拭、体位変換、患者さんの移乗…

看護師の仕事は中腰になるものが多いので腰にきます。

高齢者が増えていることも手伝って、看護師の腰への負担は増す一方です♒

看護師の職業病と言っても過言ではない腰痛ですが、痛みを抱えながら仕事をするのは心身ともに大きな負担です。

腰痛のために仕事を続けるのが困難になり、離職・転職する人も増えているようです。

そうならないためにもなるべく日々の生活や業務の中でも腰の負担を減らし、予防していくことが大切でしょう。

私が実践している簡単にできる腰痛予防の方法をご紹介します。

足にきちんとあったナースシューズを選ぶ
看護師の仕事は長時間立ちっぱなし、動きっぱなしになることも多いですが、合わない靴を履いて動き続けることは骨格の歪みや負荷を招き、腰痛や肩こりの原因になります。

スニーカータイプなど足に合う疲れにくいものを選ぶことで、良い姿勢を保ち腰への負担を減らします👣

ベッドなどを運ぶときには、押すのではなく引く
仕事中、ベッドやストレッチャー床頭台など大きなものを動かすこともよくあると思います。

その際、前へ押し出す力は腰の筋肉をたくさん使い、疲労や腰痛の原因になります。

引きながら運ぶほうが腕の筋肉をたくさん使う分、腰への負担は大きく減るでしょう💡

腰、下半身のストレッチ
足や腰を普段からよく伸ストレッチし筋肉を柔軟にしておくことで腰痛のリスクを減らすことができます。

業務中に腰痛体操など取り入れている部署も増えてきているようですね。

ボディメカニクスを使う
患者さんを持ち上げたり移乗介助するは、ボディメカニクスの手法を用いることで看護師の負担や負傷を大きく減らすことができます✌

ストレスを減らす
ストレスにより筋肉は緊張し血流が悪くなることで腰痛を誘発すると言われています。

また、夜勤、残業や不規則な生活や睡眠不足などによる疲労も腰痛を引き起こす原因ともなります。

これはなかなか難しいかもしれませんが、家ではしっかり休息をとり気分転換をしてなるべくストレスを和らげましょう。

少し生活スタイルを変えるだけで大きな予防になります☀

できることから実践していきましょう‼

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posted by 看護師ミキ at 15:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月19日

与薬のインシデント対策

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看護師なら誰もが一度は目の当たりにし、ヒヤッとした経験があるもの。

与薬に関するインシデント💥

厚生労働省のインシデントの統計でも常に上位にあがっており、働く看護師には避けて通れない出来事です。

私も数々、お薬に関するインシデントを経験してきました。

多いのは、お薬の与薬忘れ。

他には、疼痛時のとんぷく薬などスタッフの連携不足で患者さんに重複して渡してしまい、過剰投与になってしまったり⚡

名前が似ている患者さんがいたために、他の患者さんのお薬を間違って渡してしまったり💦

医師の処方箋が間違っていて、ありえない量の薬がオーダーされていた…‼なんてことも。

これは、新人もベテラン看護師も、年齢や経験に関係なくみんなやってしまうことなんです。

しかしお薬は一歩間違えると患者さんの命を脅かしかねません。

私の経験上、お薬のインシデントが起こりやすいのは朝(夜勤帯)でした。

疲労や眠気、「もうすぐ仕事が終わる〜☀」という気の緩みがインシデントを招いてしまうような気もします💨

ナース服を着ている間は、気持ちをしっかり切り替えプロとして目の前の患者さんのことに集中しましょう。

そしてお薬に関わるときには必ずお薬の5Rを忘れないようにしましょう。

Right Patient(正しい患者)

Right Drug(正しい薬剤)

Right Dose(正しい量)

Right Route(正しいルート)

Right Time(正しい時間)


ですね💡

アメリカではこの5Rに加え

Right Patient Education (正しい患者さんへのお薬指導/教育)

Right Patient Drug History(患者さんのがどんなお薬を飲んでいるか、飲んできたか薬歴を正しく知っておく

Right (known) Drug Allergies(患者さんの薬のアレルギーの有無を正しく知っておく

Right Drug (to drug) Interaction(薬の飲み合わせ、食べ物との組み合わせなどについて正しく理解しておく

Right Documentation(与薬に関する看護記録を正しく記載する

を合わせた10Rが、看護師のお薬のゴールデンルール✨として知れ渡っています❗

スタッフ一人ひとりが危険意識を高めていかなくてはいけないのですね。

しかしどんなに気をつけていても人間誰でもミスを起こしてしまうもの💨

ヒューマンエラーは決してなくなることはない、と言われています。

もしインシデントが起こってしまった際には、スタッフみんなで受け止めてきちんと話し合い、今後の事故予防に努めることが一番の対策です。

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posted by 看護師ミキ at 03:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月17日

学校では教えてくれない看護師に必要なスキル

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念願の看護師免許を取得しいざ病院で働き始めると、毎日が新しいことだらけで緊張の毎日。

思い描いていた看護師の世界と実際の現場の違いを感じることもありました。

そんな新人時代に実感した、学校では教えてくれなかった実際の現場で働く看護師に必要な3つのスキルについて紹介したいと思います。

1.業務中のタイムマネージメント(時間管理)

毎日、複数の患者さんを受け持つ看護師の業務は決していつもスムーズにいくとは限りません。

Aさんは◯時から検査、Bさんはそろそろオムツ交換の時間だな、Cさんから点滴が終わったとナースコーだ、すぐに病室へ伺います‼…と思ったら、廊下のすぐそこで転びそうになっているDさんが💥

というように、看護師の仕事はあらかじめ決まっているスケジュールに加え、突然の急変やナースコールなど、予想外の予定もどんどん入ってきます💨

決して自分中心に仕事が回ることはないのですが、新人の頃は思うように動けない自分にイライラしたり、業務が重なってパニック寸前♒になってしまうこともありました。

実際の業務では、常にやるべきことの優先順位を頭のなかで組み立てながらも臨機応変に行動する必要があります。

これは簡単ではありませんが、少しずつ経験を重ねるにつれ必ずできるようになってきます。

大きな事故を起こさないためにも、予想外の予定が入った時やどうしても手がまわらないときには早く他のスタッフに相談することも大切です。

2.医師とのコミュニケーション

看護師は医師の指示なしには動けません。

患者さんについて常に医師と情報を共有し必要に応じて指示を仰いだり、または患者さんや家族との面談を設定したり。

看護師は医師と患者さん・家族の架け橋の役割も大きいのです。

しかし医師によっては忙しくなかなか連絡が取れなかったり、中には面倒くさそうに対応する医師もいたり💧

新人の頃、医師とのコミュニケーションはいつも気を遣ってしまいストレスでした。

しかし、忘れてはいけないのは、どんなに医師に冷たくされても、患者さんのために医師の指示や確認が必要である、ということ。

慣れてくるとだんだん医師の扱い方(⁉)もわかってきます。(笑)

忙しい先生たちにお願いごとをする際には、タイミングを見計らう、簡潔に・わかりやすく伝えるなどの工夫が必要です。

3.チームワーク

実際の現場では、業務は看護師同士のチームワークなしには成り立たちません。

患者さんの情報共有も問題解決もスタッフみんなで相談しながら行っていきます。

医療事故を起こさないために投薬前には看護師同士で必ずダブルチェック👀

時にはシフトの交換をお願いしたり、されたり♨

新人の頃は特に、仕事の終わりの時間に近づくと先輩がいつも「あとは何が残っているの?」と声をかけてくれことがとてもありがたく、「私も先輩が忙しいときに助けられうようになりたい」と思ったものでした✨

スタッフ間でよりよりチームワークを保つことは、患者さんへのよりよい看護にも繋がり、働く楽しさややりがいにもつながります。

働きやすい職場は自分たちで作っていくということですね🎵

常に協力する姿勢を忘れず、まずはスタッフ同士でねぎらいや感謝の言葉をかけあえるように心がけましょう💓

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posted by 看護師ミキ at 07:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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