2016年03月23日

アセスメントの大切さ

私が年収150万アップを勝ち取れた転職はこちら

看護師として働き出し、少しずつ経験や現場での知識を重ねていくうちに気づいたことがあります。

それは、仕事ができる看護師とはアセスメントが上手✨な看護師だということ

学生の頃から何度も何度も耳にする言葉、アセスメントとは看護過程におけるプロセスのひとつ。

患者さんの主観的情報(痛いなどの訴え、言動)と客観的情報(看護師から見た患者さんのようす・バイタルサインや検査データ、表情や皮膚の色など)から患者さんの身にどんなことが起きているのか情報を集め

そしてその情報から現在患者さんが抱えている問題・またはこれから起こりうる問題や優先度を判断し、どんな看護ケアが必要か考えていくのです。

学生時代とは違い、病院で働く看護師は1日に数名の患者を受け持ちます。

それぞれの患者さんについて、申し送りで得た情報、カルテの記録、最近の検査データ、そして実際にベッドサイドに行き自分で得た情報…など

患者さんをとりまく全ての情報を即座に自分の頭の中で整理し、問題を推測、判断することが日々求められます。

以前、高齢の寝たきりの患者さんのオムツ交換をしようと患者さんの身体に触れると朝の検温時より体温が熱いことに気づきました。

すぐ検温すると38°Cの発熱が💦

そこからは「この発熱はどのような理由によるもので、どうしたらいいのか」を考えます。

肺雑音はどうか、最近の水分出納や食事摂取量はどうか、表情や言動は?頭の中フル稼働です♒

オムツを替えるといつもより尿量が少なく尿混濁がみられたので、尿路感染症ではないか?と疑いました。

このように、アセスメントができると、医師への伝達もスムーズにいきます。

「先生、〇〇さんが39度の発熱です。尿量減少と尿混濁があるので尿路感染症かもしれません」と根拠をもって伝えることができ、医師も指示を出しやすいのです✨

アセスメントの上達には、まず患者さんをしっかり観察することがポイント!

そして少しでも「あれ?」「おや?」と疑問に思ったこと、引っかることがあれば、その直感は絶対に無視せず、よく考えてみて下さい。

まわりのスタッフに相談してもいいのです‼

そして、もう一つ記録に残すことも大切です。

私が以前勤めていた病院の看護記録はSOAP方式をとっていました。

しかし業務が忙しいと記録の時間が十分になく、A(アセスメント)P(看護プラン)までしっかりと記入する看護師は少なかったのが現実。

なにか一言でもアセスメントを残すことで、自分の患者さんに対する見解を他スタッフに伝え共有することができます。

自分の考えが間違っているかもしれないと不安になることもありますが、日頃からアセスメントをしっかりする癖をつけるためにも、記録をしっかり記入することをおすすめします。

アセスメントの上達は簡単に身につくものではないですが、日々患者さんと真摯に向き合うことで自然と上達するはずです✌

私が年収150万アップを勝ち取れた転職はこちら




posted by 看護師ミキ at 11:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月22日

看護師の職業病、腰痛予防策!

私が年収150万アップを勝ち取れた転職はこちら

看護師さんの多くが抱えている悩みの一つ。

それは腰痛💦💦

ベッドメイキング、食事や排泄の介助、清拭、体位変換、患者さんの移乗…

看護師の仕事は中腰になるものが多いので腰にきます。

高齢者が増えていることも手伝って、看護師の腰への負担は増す一方です♒

看護師の職業病と言っても過言ではない腰痛ですが、痛みを抱えながら仕事をするのは心身ともに大きな負担です。

腰痛のために仕事を続けるのが困難になり、離職・転職する人も増えているようです。

そうならないためにもなるべく日々の生活や業務の中でも腰の負担を減らし、予防していくことが大切でしょう。

私が実践している簡単にできる腰痛予防の方法をご紹介します。

足にきちんとあったナースシューズを選ぶ
看護師の仕事は長時間立ちっぱなし、動きっぱなしになることも多いですが、合わない靴を履いて動き続けることは骨格の歪みや負荷を招き、腰痛や肩こりの原因になります。

スニーカータイプなど足に合う疲れにくいものを選ぶことで、良い姿勢を保ち腰への負担を減らします👣

ベッドなどを運ぶときには、押すのではなく引く
仕事中、ベッドやストレッチャー床頭台など大きなものを動かすこともよくあると思います。

その際、前へ押し出す力は腰の筋肉をたくさん使い、疲労や腰痛の原因になります。

引きながら運ぶほうが腕の筋肉をたくさん使う分、腰への負担は大きく減るでしょう💡

腰、下半身のストレッチ
足や腰を普段からよく伸ストレッチし筋肉を柔軟にしておくことで腰痛のリスクを減らすことができます。

業務中に腰痛体操など取り入れている部署も増えてきているようですね。

ボディメカニクスを使う
患者さんを持ち上げたり移乗介助するは、ボディメカニクスの手法を用いることで看護師の負担や負傷を大きく減らすことができます✌

ストレスを減らす
ストレスにより筋肉は緊張し血流が悪くなることで腰痛を誘発すると言われています。

また、夜勤、残業や不規則な生活や睡眠不足などによる疲労も腰痛を引き起こす原因ともなります。

これはなかなか難しいかもしれませんが、家ではしっかり休息をとり気分転換をしてなるべくストレスを和らげましょう。

少し生活スタイルを変えるだけで大きな予防になります☀

できることから実践していきましょう‼

私が年収150万アップを勝ち取れた転職はこちら


posted by 看護師ミキ at 15:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月19日

与薬のインシデント対策

私が年収150万アップを勝ち取れた転職はこちら

看護師なら誰もが一度は目の当たりにし、ヒヤッとした経験があるもの。

与薬に関するインシデント💥

厚生労働省のインシデントの統計でも常に上位にあがっており、働く看護師には避けて通れない出来事です。

私も数々、お薬に関するインシデントを経験してきました。

多いのは、お薬の与薬忘れ。

他には、疼痛時のとんぷく薬などスタッフの連携不足で患者さんに重複して渡してしまい、過剰投与になってしまったり⚡

名前が似ている患者さんがいたために、他の患者さんのお薬を間違って渡してしまったり💦

医師の処方箋が間違っていて、ありえない量の薬がオーダーされていた…‼なんてことも。

これは、新人もベテラン看護師も、年齢や経験に関係なくみんなやってしまうことなんです。

しかしお薬は一歩間違えると患者さんの命を脅かしかねません。

私の経験上、お薬のインシデントが起こりやすいのは朝(夜勤帯)でした。

疲労や眠気、「もうすぐ仕事が終わる〜☀」という気の緩みがインシデントを招いてしまうような気もします💨

ナース服を着ている間は、気持ちをしっかり切り替えプロとして目の前の患者さんのことに集中しましょう。

そしてお薬に関わるときには必ずお薬の5Rを忘れないようにしましょう。

Right Patient(正しい患者)

Right Drug(正しい薬剤)

Right Dose(正しい量)

Right Route(正しいルート)

Right Time(正しい時間)


ですね💡

アメリカではこの5Rに加え

Right Patient Education (正しい患者さんへのお薬指導/教育)

Right Patient Drug History(患者さんのがどんなお薬を飲んでいるか、飲んできたか薬歴を正しく知っておく

Right (known) Drug Allergies(患者さんの薬のアレルギーの有無を正しく知っておく

Right Drug (to drug) Interaction(薬の飲み合わせ、食べ物との組み合わせなどについて正しく理解しておく

Right Documentation(与薬に関する看護記録を正しく記載する

を合わせた10Rが、看護師のお薬のゴールデンルール✨として知れ渡っています❗

スタッフ一人ひとりが危険意識を高めていかなくてはいけないのですね。

しかしどんなに気をつけていても人間誰でもミスを起こしてしまうもの💨

ヒューマンエラーは決してなくなることはない、と言われています。

もしインシデントが起こってしまった際には、スタッフみんなで受け止めてきちんと話し合い、今後の事故予防に努めることが一番の対策です。

私が年収150万アップを勝ち取れた転職はこちら

posted by 看護師ミキ at 03:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。